周辺設備機器部門
多くの周辺設備機器を創出し
培った、唯一無二の開発力
今やホール運営に欠かせない設備として導入されている「Wメダル計数機」や「メダル自動補給システム」。これらを世に初めて放ったメーカーとしての開発力を武器に、変わりゆく時代にマッチする周辺設備機器の開発を進めております。
オーイズミグループではグループ各社を
3つの領域に分け、食や健康、太陽光発電や
エンターテインメントなど
人々の生活
全てに関わる企業でありたいと考えております。
今やホール運営に欠かせない設備として導入されている「Wメダル計数機」や「メダル自動補給システム」。これらを世に初めて放ったメーカーとしての開発力を武器に、変わりゆく時代にマッチする周辺設備機器の開発を進めております。
遊技機部門においてはパチスロはオーイズミ、パチンコは高尾、両社ともに独創的な発想を元に「長く深く遊べる遊技機」をモットーに、機種を問わず、それぞれのメーカーにファンがついてくれる様な機種をリリースすべく開発を進めております。
連結子会社のオーイズミ・アミュージオ、及びレッド・エンタテインメントは、主に「つながる」、「よろこぶ」をテーマに、コンシューマゲームやソーシャルゲームの企画制作、海外ローカライズゲームの企画制作及び販売に取り組んでおります。
連結子会社の下仁田物産が蒟蒻類、蒟蒻ゼリーをオフライン中心の販売にて展開。同じく連結子会社の武内製薬、バブルスターがECサイトにてオンラインを中心にプロテイン等(など)の健康食品やメンズ向け化粧品などを展開しております。
連結子会社の妙高酒造株式会社は厳選された原料と、創意工夫に満ちた酒造りの思想で個性豊かな酒を生み出します。
オーイズミが展開する不動産事業では、安定的な収益確保に向け、収益性の高い、良質な賃貸物件を継続的に模索しつつ、不動産の保守、管理の徹底に努めております。
CO2を始めとする温室効果ガスの排出量を全体としてネット・ゼロにする「カーボンニュートラル」を目標に、継続的な安定供給に向け、徹底した保守、管理を実施し、順調に稼働しております。